眠りと睡眠時無呼吸症候群 講演会情報

睡眠時無呼吸症候群は睡眠中に大きないびきを伴い、頻繁に呼吸が止まる病気です。治療せずに放置すると生活習慣病の原因になるだけでなく、昼間の激しい眠気のために事故の原因にもなります。
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危険ないびき・心配のないいびき
2007年03月07日/カテゴリ: 耳鼻咽喉科サージセンターちば

危険ないびき・心配のないいびき

昨日いびきについてお話しましたが、もう少し詳しくお話します。

いびきとは?

≪危険ないびき≫
・大いびき:いびきの音は狭くなった気道を空気が通るときの音です。大きさは、一生懸命通そうとするほど大きくなります。心臓をはじめ、体に大きな負担となります。

・往復いびき:息を吸うときも吐くときもかくいびきです。これも体への負担は大きいです。

・せわしないいびき:呼吸は成人で平均1分間に15回、子供で20〜25回です。これを大きく超えて、なおかついびきがある場合は要注意です。

・突然かき始めたいびき:脳梗塞など、体の変調の可能性があります。

・こどものいびき:慢性的なこどものいびきは要注意です。こどもは大人と違って体に何らかの異常がない限りいびきはかきません。

・息が止まるいびき:無呼吸症の典型的なパターンです。


≪あまり心配のないいびき≫
これは一時的ないびきのことです。何らかの要因で口呼吸になったり、気道が狭くなったりするといびきをかきやすくなります。

・風邪や花粉症:鼻が詰まると口呼吸をするのでいびきをかきます。

・肉体疲労:疲れると睡眠中に酸素をたくさん取ろうと口呼吸になります。

・アルコールの飲みすぎ:呼吸に使う筋肉の緊張がゆるんで、気道を狭くします。

・老化:年齢と共に筋肉が衰え、呼吸に使う筋肉(上気道筋)がゆるんで気道を狭くします。


いびきから病気が見つかることもあります。
いびきを見直してみませんか。


ゆざ耳鼻咽喉科サージセンター千葉

by. 耳鼻咽喉科サージセンターちば|web|2007-03-07 13:41

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